さきほど無事に結婚式を終えたブライス家&ベントレイ家の2カップル。
今度は式場横のブッフェコーナーにて、披露宴が始まったようです。
ダンスを楽しんだり ↑
食事を楽しんだり ↓ みんな思い思いにパーティを満喫している様子。
叔母さんズ:「あなたたち、今から子作りに精を出さなきゃね!」
クラレンス:「ハイッ! もうすでに毎晩頑張ってマス!!(キリリ
)」
ジャスティン:(カァ〜ッ
)
そしてブライアンは人生の先輩として、ジリアンちゃんに結婚生活の心得を指南したりして。↓
ブライアン:「まあアレだ、ジリアンちゃん。これから先の長い結婚生活、息切れしないように
たまには浮気でもして楽しくやっていくといいさ♪」
クローディア:
「お父さん。ジリアンちゃんに余計なこと吹き込まないで頂戴っ」
ママは感激して号泣ww ↓
ママ:「ママ感激ッッ
」
ジリアン:「ママ、泣くなよ〜」
そして花婿も男泣きwww ↓
クラレンス:「君と結婚できる日が来るなんて・・・。俺、俺っ、もう死んでもいい!!」
ジャスティン:「クラレンス・・・
」
・・・て、おめーが死んだらジャスティン君が未亡人になっちゃうだろ
そして、先日ブライス家のお父さんたちが中国でゲットしてきた結婚祝いの贈呈式も行われ
ましたよ。
ステファン:「ジリアンちゃんとクローディアの新居にぴったりだと思うんだ」
クローディア:「素敵! お父さん、ありがとう
」
ブライアン:「どーよ。ステファン父さんと2人で釣ったんだぞ〜♪」
クラレンス:「父さん、ありがとう! 大事に育てるよ
」
そんなこんなでウェディングパーティはその後も盛り上がり、すっかり夜になりました。
もうそろそろ、お開きの時間かな? と思った頃・・・
ブライアン:「おお〜い! みんな集まれえ〜」
・・・と、ブライアンから号令が。
ブライアン:「集まったか〜? そんじゃ今から、パーティの締めに入るぞ♪」
ブライアン:「ステファンとジェフリーとスカーレットとスタンレイ!
おまえらコレを所持品に入れろ♪」
あ!
あれはもしかして、ブライアンが中国から買って帰った打ち上げ花火ではないですか!?
ブライアン:「俺は街の北の端に行く。ジェフリーは南、ステファンは東、
スカーレットは西、スタンレイは街の中心部へ行ってくれ」
ブライアン:「みんな位置についたか〜?」
ブライアン:「位置についたら一斉に・・・」
ブライアン:
「花火を打っち上げろ〜っ!」
ドド〜ン!
ドド〜ン!
ドド〜ン!
ドド〜ン!
「わあっ」
たーまや〜♪
わあ〜、なんてキレイ
ブライアンお父さんてば、この日のために打ち上げ花火を買って来たんですね!
披露宴を締めくくるにふさわしい演出ができたではないですか!!
めでたいっ♪
というわけで、披露宴もめでたく閉幕♪
新郎新婦のみなさま、これからもずっと仲良くお幸せに(*^^*)
『シム日記 第104話』 に続く→
←シム日記もくじへ戻る