さて、こちらはジリアンちゃん所有のフランスの別荘。
さきほど別荘へ移動してきた4人組は、今どこにいるんでしょう。
あ、ジリアンちゃんと姫発見。
さっそくプールサイドで日光浴を楽しんでいるようです。
クローディア:「ジリアンちゃん、私こんなステキな別荘で新婚旅行を過ごせるなんて
思ってもみなかったわぁ
」
ジリアン:「へへっ
」
そうそう、薔薇の花どころじゃないですよ。
別荘をプレゼントしてもらえて良かったね〜、お姫様(*^^*)
んじゃ次、お兄ちゃんたちを探してみましょう。
いました、いました。
お庭の一角の果樹園で、農作業をしているようです。
ジャスティン:「たくさん実ってる♪」
クラレンス:「美味しいネクターができるといいね^^」
なるほろ。
収穫したてのブドウで、ネクターを作るつもりのようですな。
ネクター作り初体験のジャスティン君、おそるおそる桶の中に足を踏み入れますww
楽しそうにブドウをふみふみ。めんこいのぉ〜(●´Д`●)
そして ↓ 約一名、かわゆいジャスティン君の姿に興奮する変態が。
クラレンス:「ああ、ジャスティン。あなたのその美しいおみ足を
ブドウの汁ごと舐めまわしたい・・・」
はい。クラレンス、足フェチ決定ww
興奮するのも結構ですが、もうそろそろお夕飯の時間になってきましたよ。
ブドウを潰し終わったらあとの作業はネクター製造機に任せて、夕食づくりを始めましょうかね。
今夜はお兄ちゃんカップルが炊事担当。
何を作っているのかな(*^^*)
ふむふむ。
今夜のメニューはブイヤベースとサラダとザッハトルテですか〜、美味しそう!
でもって、今夜はお外のダイニングで食べるみたいですね。
エレガントにドレスアップした女性陣も、食卓へやって来ました。
一同:「いただきま〜す♪」
クラレンス:「なージリアン、うちの奥さんの手料理、めちゃくちゃ美味いだろ(●´Д`●)」
ジリアン:「ずっと前から知っとるがな。あたしゃアンタの奥方の妹でっせ
」
ジリアン:「てゆーかさぁクラレンス、うちの嫁さん、めちゃくちゃ美人だろ(●´Д`●)」
クラレンス:「ずっと前から知ってるさ。俺は君の奥さんの兄貴なんだから
」
クラレンス&ジリアン:
「・・・・・だよね。」
だはは!
奥様自慢をしたかった2人でしたが、お互い兄妹なので自慢話になりませんでしたとさ
『シム日記 第110話』 に続く→
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