※ 注意 ※

このエピソードには、18禁な画像が登場します。
18歳以上の方、かつ、セクシーな場面に抵抗のない方のみ、閲覧くださいませ。
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さて、こちらは夜のブライス家別荘。



今日の夕方、ネクタリーで妹カップルと別れてこの別荘へと移動してきたクラレンスと
ジャスティン君。
今頃２人でどんな夜を過ごしているのでしょうか・・・。



クラレンス：「ハニー、滑らないように気をつけて♪」
ジャスティン：「うん♪」

おや、お庭のホットタブに入ろうとしているところでしたか。
ライトアップされた夜の露天風呂はロマンチックで綺麗ですな〜ww


あっという間でしたが、２泊３日のハネムーンも明日が最終日。
４人一緒のにぎやかな旅行も楽しかったけれど、ハネムーン最後の夜を２人っきりで過ごせて
良かったね♪



そしてその頃、ベントレイ家の別荘では・・・。



クローディア：「ジリアンちゃあぁん」



クローディア：「今日は助けてくれてありがと♪ お礼のプレゼントは、あ・た・し」
ジリアン：「うおおお！！ い、色っぺーな、オイ」



クローディア：「お兄ちゃまたち、今頃どうしているかしら」
ジリアン：「うひひ。ジリアンの予想だとな・・・」



ジリアン：「今頃ホットタブかなんかに入ってて、クラレンスが発情してきてる頃だぜ？
　　　　　　んで、ハニ〜愛してるよォ〜 とか叫びながら、お兄ちゃんの海パン
　　　　　　ずりおろして触りまくってるに違いねぇよ、きっとww」



クローディア：「やだあっ、ジリアンちゃんったら クラレンスお兄ちゃまは紳士なのよw」
ジリアン：「いやいや、あいつぁ絶対エロ魔人だって！！
　　　　　　だってあの男、清純派のお兄ちゃんのために禁欲生活が長かったからよ！
　　　　　　その反動で、今はじけちゃってるはずだぜぇ〜ww」



ジリアン：「てか、ジリアンもエロ魔人だけどな〜っっ」
クローディア：「キャア〜」

あはは。
新婚旅行最後の夜、ジリアンちゃんとクローディア姫も大いに盛り上がっているようですねww



・・・そして、ふたたびブライス家の別荘。



クラレンス：「ハニ〜愛してるよォ〜ッッ」
ジャスティン：「あ・・・！ クラレンス！ お外でそんな・・・や！」



ジャスティン：「｡･:*:･ﾟやぁ・・・んっﾟ･:*:･｡ﾟ」

すみません、やっぱりエロ魔人でした。（爆）

そしてもちろん、お外でだけではなく・・・・・


クラレンス：「俺、今夜はず〜っとジャスティンの中に入ってたい･ﾟ･(●´Д｀●)･ﾟ･」
（↑何言っとるか） ジャスティン：「今夜はもうダメだったら・・・」

お部屋の中でも・・・・・


ジャスティン：「あっ・・・」

ちょっと強引に・・・・・


クラレンス：「だって昨日はジリアンの別荘で、遠慮して何も出来なかったから・・・。
　　　　　　　今夜は君のこといっぱい愛したいよ・・・」
ジャスティン：「・・・・・」

クラレンスの逞しい腕にしっかり抱かれて・・・・・


ジャスティン：「うん・・・いっぱい愛して・・・」

優しく甘く・・・・・


ジャスティン：「｡･:*:･ﾟあ・・・ぁんっﾟ･:*:･｡ﾟ」

そして情熱的に愛されるジャスティン君なのでありました。
ほんとにね〜、ダンナが元気すぎると相手する奥様も大変ですことww




こうして、新婚旅行最後の夜は幸せに更けていきましたとさ♪



『シム日記　第１１５話』 に続く→

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