ジャスティン君の妊娠が判明してすぐ、ジリアンちゃんと一緒にとなり街のベビーショップまで
買い物に出掛けたクラレンス。
夕方、たくさんのベビー用品を買い込んで帰ってきました。（実際は購入モードで買っただけw）


ジャスティン：「おかえりなさい」
クラレンス：「ハニー、安静にしていたかい？
　　　　　　　今が一番大事な時だから、無理はしないで」

てなわけで、早速、たくさん買い込んだ子供用の品々を、今まで空き部屋だったブライス邸の
２階の二部屋にセットしたわけなんですが・・・。


こんなガラ〜ンとしていたお部屋が・・・・・



こんな育児室へと生まれ変わり、



もう一つの空き部屋も・・・



こんな子供部屋になりました。
ちょっと気が早いけど、ここはティーンくらいの子供が使うのにちょうど良さそうなお部屋ですね。



ジャスティン：「わあ♪ 可愛い育児室になったね！」



クラレンス：「この部屋で、俺たちの赤ちゃんが育っていくんだね」
ジャスティン：「ウン」



ジャスティン：「クラレンスは高校生の時、男の子が欲しいって言ってたよね？」
クラレンス：「うん。でも、もうどっちでも良くなっちゃったよw」



クラレンス：「君と結婚できただけでも幸せなのに、子供まで授かるなんて、
　　　　　　　俺、天にも昇る気持ちなんだ・・・」
ジャスティン：「クラレンス・・・」

そ〜んなこんなで、ジャスティン君とクローディア姫の妊娠期間は着実に進んでゆき・・・・・


２人の妊婦さんのお腹はちょっとずつ・・・



ちょっとずつ・・・



ちょっとずつ大きくなってきています。



早く生まれて来ないかなぁ♪



『シム日記　第１１９話』 に続く→

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