昨晩ティーンに成長したクラレンスが、さっそくベントレイ家へとやって来ました。
すると、同じくティーンへ成長したジリアンちゃんが出迎えてくれましたが・・・。
クラレンス:「うわっ!? ジリアン、君もずいぶん大きくなったね〜。
(やっぱりお兄さんのほうが美人だが)」
ジリアン:「ちょっと、クラレンス! のんきに世間話してる場合じゃないよ!
あんたとお兄ちゃん、どうなっちゃってんだよ!?
(つーか、今なんか言ったか、オイ!?
)」
クラレンス:「どうって、何で??」
ジリアン:「何でじゃないだろー!! 今、うちにダラスが来てんだよ!!」
クラレンス:
「えっ!?」
ジリアン:「昨日は2人でレイトショー見に行ったって言ってたし、いつの間にかダラスが
急接近してるじゃんよ! さっきなんて、ダラスのやつお兄ちゃんの肩抱いて
2階に上がってったぞ!!」
クラレンス:「うっそ・・・・・
」
ジリアン:「とにかく! 中に入って!!」
クラレンス:「う、うん!!」
・・・と、その時、2階のジャスティンお兄さんの部屋から悲鳴が・・・
ジャスティン:
「きゃあーーーーーっ!!!!!」
どどどどうした、ジャスティン君!?
次回に続く!!!
『シム日記 第40話』 に続く→
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