若年成長と同時に警察キャリアへ就職したクラレンス。
実は今日が初出勤だったりします。
ぎゃはは、クラレンスってばお巡りさんみたいじゃん!
(いや、実際お巡りさんなんですけどね。)
ちなみに警察キャリアのレベル1は密告者なんですが、Marie的に初仕事が密告者とか
許せなかったので、あらかじめMODで巡査に昇進させときました。(笑)
なので制服着てるんです。
ジャスティン:「いってらっしゃい
」
クラレンス:「いってきます
」
ジャスティン君にいってらっしゃいのチュウをしてもらって、いざ出勤!
クラレンスん家と警察署はすぐ近くなので、運動も兼ねて走って出勤しまーす。
・・・と、その途中、ジャスティン君のママと遭遇。 ↓
ママ:「あら、クラレンス君っ♪ うちのジャスティンちゃんのこと頼んだわよ〜
」
クラレンス:「お任せください、お義母様っ
」
そしてジャスティン君の実家を過ぎ、道を渡ると、そこはもう警察署。
スカーレット:「来たな、青年! あんたいっちょまえに制服着こなしてんじゃないのォ
」
おや、あれはクラレンスのいとこのスカーレットお姉ちゃんです。
クラレンスより一足お先に警察キャリアへ就職し、現在鑑識の仕事をしているお姉ちゃんが、
初出勤のクラレンスを出迎えてくれたようです。
クラレンス:「うん! だって、
ジャスティンが制服にアイロンかけてくれたもん (●´Д`●)」
スカーレット:「あ〜ら、そお。良かったわねぇ
」
そしてお昼。
ランチの時間になりました。
スカーレット:「クラレンス、あんた今からお昼? 食堂どこかわかる? 案内するわよ」
クラレンス:「いい。だって、
ジャスティンがベーグルサンド持たせてくれたもん (●´Д`●)
いっただっきま〜す
」
スカーレット:「あ〜ら、そお。良かったわねぇ
」
そして1日の勤務が終わり、アフターファイブの時間。
スカーレット:「クラレンス、お疲れー。姉ちゃんがおごっちゃるから、帰りに一杯飲もっか
」
クラレンス:「いい。だって、
ジャスティンがごはん作って待っててくれてるもん (●´Д`●)
じゃ姉ちゃん、また明日な!」
スカーレット:「あ〜ら、そぉお。お幸せにぃ〜
」
クラレンス、付き合い悪いやつ決定。
飛ぶように自宅へ帰って行きましたとさ。(爆)
ジャスティン君にメロメロなのは結構ですがね、職場のみなさんとのお付き合いも大事ですよww
『シム日記 第73話』 に続く→
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