いよいよ一緒に暮らし始め、うれしはずかし同棲生活を満喫中のクラレンスとジャスティン君。
そんなブライス家の一日は、ジャスティン君が作る朝食の良い香りで始まります。
クラレンス:「おはよ、ハニ〜 (●´Д`●)」
ジャスティン:「おはよう
ご飯すぐできるから、ちょっと待っててね」
クラレンス:「ウン、待ってる (●´Д`●)」
そして美味しい朝食の後、クラレンスはお仕事へ。
クラレンス:「じゃあ、行ってくるよ
」
ジャスティン:「気をつけてね
」
クラレンスの出勤後、ジャスティン君は地下のランドリーで本なぞ読みながらお洗濯。
そしてお洗濯やその他の家事が終わったら、2階の書斎で執筆活動をします。
ジャスティン君は高校生の頃から本屋でアルバイトをしていましたが、つい先日そのバイトを
やめてプロのミステリー作家としての道を歩み始めました。
執筆は午後3時まで。
3時になるとクラレンスが仕事から帰ってきます。
帰宅したクラレンスは、地下のフイットネスで筋トレ。
ジャスティン君は夕食の支度に取りかかります。
そして夕食が出来上がるころ、クラレンスがシャワーを済ませて食卓へやってきます。
おや、今日はお庭でディナーのようですね(^^)
夕食が済んだら、クラレンスが後片付けをしている間にジャスティン君がお風呂へ。
そしてジャスティン君がお風呂から上がりますと・・・
いよいよお楽しみのウフフタイムですわよ、奥さまっっww
クラレンス:「ジャスティン、愛してるよ
」
ジャスティン:「僕も・・・
」
よっしゃ━━━(゜∀゜)━━━ ッ!!!!! ウフフ突入!
・・・かと思いきや・・・・・
クラレンス:「じゃあ、オヤスミ
」
ジャスティン:「おやすみなさい
」
・・・って。え?
ウフフは!? (不完全燃焼だのぉ
)
実はですね、クラレンスとジャスティン君、
未だに清らかな関係 だったりします。
それはナゼか。答えは次回。
『シム日記 第74話』 に続く→
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