さて、エジプトを旅行中のクラレンスとジャスティン君。
一日目の観光を終えた2人が夕暮れ時にやって来たのは、こんな場所。
街の外れの小高い丘の上に建つ一軒家です。
見たところ、観光名所でもホテルでもレストランでもなさそうなのですが、ここは一体・・・?
クラレンス:「実はね、ここ、うちの別荘なんだ」
ジャスティン:「えっ!?」
ジャスティン:「別荘
」
クラレンス:「ウン、君のために買ったんだ
だって、大切な貴方をテントなんかに
お泊めするわけにいきませんから・゚・(●´Д`●)・゚・」
そーなんです。
このお家、実はブライス家の別荘なのです。
Marie的に泊まる場所がテント村っつーのがどうしても許せなくてですね、
「アタシの可愛いジャスティン君をテントに寝かせられるわけねぇだろ
」
と思いまして(笑)、自作の別荘を建ててしまったというわけです。
んで、クラレンスのビザレベルをMODでさくっと上げて、別荘購入!
ジャスティン:「僕のために買ってくれたの!?」
クラレンス:「気に入ってもらえるかな・・・
」
クラレンス:「早く中に入ってみよ
」
ジャスティン:「うんっ
」
そして別荘の中へ足を踏み入れたジャスティン君の反応は・・・!?
ジャスティン:
「う・・・わぁあっ」
ジャスティン:
「ステキ! すごくステキ!!」
ジャスティン:
「夢の中にいるみたい・・・! 本当にありがとう」
クラレンス:「あなたに喜んでもらえるだけで、俺は幸せデス・゚・(●´Д`●)・゚・」
私も幸せです (●´Д`●)
チラリと間取りが見えたエジプトの別荘は、異国情緒たっぷり、リゾート感たっぷりの
お家みたいですね。ジャスティン君も感激してくれた様子で一安心!
(エジプトの別荘の内部を見てみたい方は、
『おうち見学』 へどうぞ♪)
『シム日記 第88話』 に続く→
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