さて、こちらは夕暮れ間近のブライス家別荘。
1日目の観光を終えてこの別荘へやって来たクラレンスとジャスティン君は、今何を
しているのでしょう?
おや、サファリルックから普段着に着替えて、夕食の準備中でしたか。
ジャスティン:「今夜は別荘初お泊りのお祝いに、七面鳥の詰め物作るね♪」
クラレンス:「やった♪ じゃあ俺、サラダ作るよ」
クラレンス:
(・・・・・ていうか、ジャスティンのショーパン姿、
めっちゃめちゃ可愛ぇえ・゚・(●´Д`●)・゚・)
クラレンス:(スラリと伸びた白い足とちっちゃいお尻が、
もうたまらん・゚・(●´Д`●)・゚・ポォ〜ッ
)
・・・と、ジャスティン君のショートパンツ姿に悩殺されるクラレンスなのであったw
ジャスティン:「クラレンス、どうかした?
」
クラレンス:
「うっ、ううん! べべべ別に何も! あはははは!!」
ああそういえば、まだウフフもしてなかったっけね、君たちは。
つい先日まで、ウフフのことを知らなかったジャスティン君。
クラレンスは、そんなジャスティン君がウフフを受け入れられるようになるまで、
気長に待つことにしているのです。
浮気もしないで、君は偉いよクラレンス
というわけで、夕食の支度ができたようです。
日も暮れて涼しくなったことだし、今夜はテラスで食べましょうかね
クラレンス:「あ、あのさ、ジャスティン」
ジャスティン:「なあに
」
クラレンス:「実は今夜は、君に大事な話があるんだ・・・」
ジャスティン:「大事な話?」
クラレンス:「うん・・・。ちょっとこっちに来て」
ジャスティン:「???」
・・・と、今からお食事だというのに、ジャスティン君をテラスの中央に連れ出したクラレンス。
大事な話ってなんじゃい。
まさか
別荘買って借金地獄。首くくって死ぬしかない。とか言うなよwww
『シム日記 第89話』 に続く→
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