実は、とうにウフフする心の準備が整っていたと言うジャスティン君。
その告白を聞いたクラレンスは・・・・・。
ジャスティン:「あ・・・」
ジャスティン:「あのっ・・・
」
ジャスティン:「クラレンス・・・
」
ジャスティン:「ま、待って・・・
」
ジャスティン:「ね・・・黙ってないで何か言って・・・」
ジャスティン:「・・・んっ」
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さて。
物語の途中ですが、この先さくっと
18禁なスクリーンショット満載(!)でございます!
18歳以上の方、かつ、セクシーな場面に抵抗のない方のみ、
心の準備をしてから閲覧なさってくださいませね♪
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ひ〜っ
しょっぱなから、なんちゅ〜恥ずかしい絵ヅラじゃ
(すみませんすみませんすみません
)
ジャスティン:「あ・・・の・・・」
ジャスティン:「クラレンス・・・」
ジャスティン:「何か言って・・・」
ジャスティン:「ふ・・・」
ジャスティン:「う・・・んっ」
クラレンス:「ジャスティン・・・」
クラレンス:「俺、どうしようもないくらい君を愛してる。
だから、俺のこと怖がらないで・・・」
ジャスティン:「怖くないよ・・・」
クラレンス:
「・・・ジャスティン!!!」
ジャスティン:「あっ」
ジャスティン:「あ・・・!」
ジャスティン:「あぁーーーーーーーーーーっ・・・・・」
イーヤーーー
私の可愛いジャスティン君が、とうとう
身も心も クラレンスと結ばれてしまいました・・・。
この夜は、一晩中ジャスティン君の甘い叫び声が別荘内に響き渡っていた模様。(爆)
ていうかクラレンス、ジャスティン君に
ちゃんと優しくしてあげたんだろうな!?
『シム日記 第92話』 に続く→
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