さて、こちらは初ウフフから一夜明けたブライス家別荘。
「あーたーらし〜いあーさがきたっ♪ きーぼーうの〜あーさーだっ♪」
おや。
別荘の中から聞こえてくるのは、ラジオ体操の歌・・・?
クラレンス:「よーろこ〜びに、むねをひーらけ
お〜おぞーらーあーおーげーっ
」
・・・なんだ、クラレンスが熱唱してたのか
クラレンス:
「ああ、なんて素晴らしい朝だろう」
あはは。
クラレンス、ジャスティン君との初ウフフがよっぽど嬉しかったんだねぇww
気持ちはわかるが、早くパンツはいてくれ。(爆)
ジャスティン:「ん・・・・・」
クラレンス:「はっ!(
●´Д`
●)!」
クラレンス:「ハニー! 起き上がって大丈夫かい!?」
ジャスティン:「う・・・ん・・・(むにゃむにゃ)」
クラレンス:「昨晩は無理させてごめんよ。俺、優しくするつもりだったのに
つい夢中になっちゃって、少し乱暴だったかも・・・」
(←何だとォ!?)
ジャスティン:「ううん、平気
」
ジャスティン:「あ、あのね、昨日の夜は、すごく・・・すごく・・・」
ジャスティン:「よ・・・
良かった ・・・です・・・」
クラレンス:
(っっしゃあーッ!!)
クラレンス、思わずガッツポーズww
ジャスティン:「じゃあ僕、お風呂に入ってくるね」
クラレンス:「風呂っ!?」
クラレンス:「待ってハニ〜(
●´Д`
●) 俺も一緒に〜
」
風呂くらい一人でゆっくり入らせてやれっつーの
ていうか、残念ながらシムは2人で一緒にお風呂には入れませ〜ん。
そんなわけで、初ウフフを経験してさらに愛が深まった2人の、その後の別荘生活は
どんな感じだったかと申しますと・・・
台所でイチャイチャ。 → そのままウフフへ。
中庭でイチャイチャ。 → そのままウフフへ。
そしてベッドでも、もちろんイチャイチャ。 → 当然ウフフへ。
愛を育むばかりで、全く別荘の外へ出る気配がありません (^^;)
はるばるエジプトまでやって来たというのに、観光もそこそこに、滞在期限の3日間は
あっという間に過ぎてしまいましたとさ。(笑)
というわけで、次回よりリバービューでの日常生活に戻りまーす♪
『シム日記 第93話』 に続く→
←シム日記もくじへ戻る